2014年に登場し、3年の期間限定とされていた京急1000形1057F「イエローハッピートレイン」は
検査明けで少し装いを変えつつも、色は継続され本日から営業運転に復帰。
西武電車風の銀色だったドアは、車体と同じ色に改められています。
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2002年デビューで、2代目となる1000形
1057Fを待つ間にやってきた、同形式の仲間たち。

上記1057Fと”同期”の1049F(アルミ車体・2005年製)
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”塗装風ラッピング”の1600番台1601F(ステンレス車体・2016年製)
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いま最も見かける、ステンレス車体の1301F(2011年製)
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戸部~横浜 2017年4月