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Yahoo!で2007年1月より2019年5月まで運営してきたブログを移動させました。 こちらでの更新は原則行っておりませんのでリンク集SilenceExpressより お越し頂ければ幸いです。

鉄道記録 京阪

京阪1300系 (1979年/1982年)

1983(昭和58)年12月の1500V昇圧まで、京阪の最古参(機器流用車を除く)として
運用されていた1300系電車。

晩年は、宇治線や交野線と言った支線運用が中心でした。

地下化前の鴨川べりを往く、三条発宇治行き直通電車。
イメージ 1
五条~七条 1979年8月

異系列の600系を組みこんだ編成。交野線運用の回送電車。
イメージ 2
枚方市 1982年1月


1300系は、1948(昭和23)年に「運輸省規格形電車」の一員として
当時合併中だった、京阪神急行電鉄(現阪急)によって導入された車両。
3ドアとなったのは、昭和40年代になってからのようですが
昭和20年代の一時期、一部は特急用として専用色の装いと共に整備されたことがあったとのこと。

個人的に・・・記憶違いの可能性が大いにあるのですが、京阪沿線の小学生の頃
京都への遠足の貸切電車で、1300系に乗ったように思います。

京阪宇治線の13000系@黄檗 (2018年10月)

イメージ 1


JR奈良線撮影の合間に、乗車した京阪宇治線の13000系。

かつてはベテラン車両の独壇場の印象の宇治線、いまは最新形式のワンマン電車が走る。
40年以上前、親類がこの黄檗駅近くに居て何度か宇治線に乗った私には
隔世の感、と映ります。


イメージ 2


本線での8連運用を想定してでしょうか、撮る事の出来た13003Fの大阪方は幌付。
現代風の表情には相応しくないようなアンバランスさが、逆にカッコいいのかも。

淀屋橋駅にて・・・京阪1900系臨時特急 (1982年1月)

55年前の1963(昭和38)年4月15日、それまでの京阪電車の大阪方ターミナルだった
天満橋駅から、淀屋橋駅までの地下ルートが延長開業しました。
先週末の土日に、記念イベントが行われたとネットで知り思い出した次第です。

イメージ 1
 

淀屋橋開業と相前後してデビューした特急車が、1900系でした。
1973(昭和48)年までに、後継の3000系に特急運用の座を譲って
3ドア通勤車となったものの、正月の特急増発の際
ハトのヘッドマークも誇らしげに臨時特急でカムバックしていました。画像は1982(昭和57)年の正月に、京都三条迄乗った際に
淀屋橋駅での発車待ちを撮ったものです。

1900系は、当時の淀屋橋開業式のテープカットの写真にも出てくる新鋭車両でしたが
画像の1909号は1956(昭和31)年デビューの特急車、1810系から改造編入されたグループの1両で
最初から1900系として製造された車両とは異なって、ウインドシルもあった古めかしい車体でした。

1900系関連記事(2009年1月3日)→ https://blogs.yahoo.co.jp/garatahmet/27390696.html 

京阪600系電車 <2代目> (1979年)

複々線区間の急行線を、吊り掛けモーターも高らかに爆走?する
京阪電鉄600系区間急行です。

イメージ 1


子供心には、車体はそれなりに新しい筈なのに古い電車の音がする、と
不思議に思った車両でした(苦笑
この車両は、戦前の京都~大阪間のクロスシート優等列車「ロマンスカー」として製造された
初代600(旧1550)・700(旧1580)形電車の足回りを流用、昭和30年代に車体を更新したものでした。。
「ロマンスカー」といえばいまでは小田急ですが、元々は戦前の京阪が名づけたのが
最初とされています。「テレビカー」そして「プレミアムカー」へ血統を受け継ぐ
始祖のような存在だったのでしょう。

上記画像の列車が、回送で折り返してきたところです。
イメージ 2

先頭車の前照灯、何処かでみたことような・・・昭和30年代以降、長く小田急で使われた
スタイルと類似しています。本来京阪とはほぼ無縁と言っていい小田急と
偶然とは言え色々と”関わり”があった車両といえましょうか。



こちらは、京阪初の全金属車体(国鉄72系920番台や101系試作車と同時期)で
在来車両の増結用の制御車として製造された、1650形を電装改造した630番台を
先頭とした編成。旧1650形はウインドシルや戸袋窓が残るなど、スタイル的には過渡期にあった車両です。
イメージ 3
 以上 1979年8月


2代目600系は1983(昭和58)年1500V昇圧時に全廃となりましたが、上記630番台を中心に
1800系の機器を流用した2代目1800系となったものが存在しました。
あくまでも車両不足のつなぎ的であったようで、1989年頃までに姿を消したようです。

京阪1800系 <1801号> (1979年)

1953(昭和28)年から約10年間、2ドアクロスシートの特急車両として
活躍した京阪1800系です。

イメージ 1
1979年8月

車体は先に製造された、吊り掛け車1700系のスタイルを踏襲していますが
カルダン駆動方式を採用、営団300形や東急の初代5000系などと共に
いわば高性能車のパイオニア的存在として、鉄道史に残る車両でもあります。

ちょうどデビューの頃は日本でテレビ本放送が始まった事と重なり
翌年には、この画像の1801号と1802号にテレビが搭載され、「テレビカー」の嚆矢となりました
(但し鉄道車両に初めてテレビが設置されたのは、京成電鉄1600形「開運号」が数ヶ月早い)。

私が沿線に居たころは、既に画像のように一般色・3ドアロングシート化されて細々と普通列車や支線運用に
就く姿しか目にしていませんが、古めかしい車体なのに新しい車両と同じような音がすることに
不思議な思いをしたものでした。車内は記憶違いかも知れませんが、特急時代そのままのピンク色の内装に
この形式だけ赤いモケットのシート(京阪のロングシートの標準は緑だった)が目立ったように思います。

1981(昭和56)年、昇圧を前に廃車となっています。
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Sin

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